バラのシーズン 開幕 [バラ]
ザ・ナン
一輪開花
しべが見えても美しい
好きな品種の一つ
いよいよバラの季節
オープンです
アルシディックジュセフ
我が家の庭の中で一番丈夫で
絶え間なく咲き続けてくれます
さすがにビオラは
盛りを過ぎてきました
カリブラコアと
もうすぐ交代になりそうです
冬の花ギョリュウバイも
やはり春が美しい
ちらほらとバラが咲き始めたとはいえ
まだ主役は
クレマチスです
こちらも主役
群生カモミール [バラ]
毎年こぼれ種で芽を出すカモミールが
今年も咲きそろいました
足の踏み場もないほどに
バラの花を取り巻いて
自然の添え花になってくれます
今年もバラの季節が
始まりました
イングリッシュローズ
モリニュー
群生するモッコウバラ
玄関の特大プランターには
ムンステッドウッドが植えられていますが
まだ咲いていません
主役は
華やかな彩りのゼラニウムです
バラとクレマチス 開花 [バラ]
恥ずかしがり屋のアブラハムダービー
もっとよくお顔を見せて
一番花は
ピンクよりです
いつもは
もっとアプリコットな感じ
西の外れの白いクレマチス
真っ先に咲きました
もう植えられて
何年にもなります
鉢植えのクルメツツジ
開花しました
こちらは路地植え
今年は3月が寒かったせいか
クレマチスもツツジも
若干開花が遅れているような
気がします
バラが枯れる理由 [バラ]
一昨日の突風で
グラハム・トーマスの太い枝が
ぽっきり折れていました
いくら強い風が吹いても
普通なら折れません
見ると、枝の内部は
ふやふやになっていました
カミキリムシの仕業です
カミキリムシは太い幹に卵を産み付けます
育った幼虫が
幹の内部を食い荒らし
バラを枯らします
外側からは解らず
気付いたときには
手遅れになってしまいます
被害が出やすいのは
どういうわけか
日当たりのいい場所
日陰に植えられたバラは
被害を免れています
玄関エリア
カップ鉢のツツジ
新緑が溢れてきました
春に枯れるバラ [バラ]
路地植えのバラが1本
枯れているのを発見
クリーム色のイングリッシュローズ
多分 リッチフィールドエンジェルです
抜き取って処分しました
空いたスペースに
ローズマリーの苗を植えようかと
目下 考え中
枯れた原因は不明
毎年 若干枯れる品種があり
新しい品種を増やしたり
裏庭ローズガーデンも
少しずつメンバーが入れ替わります
こちらは玄関エリア
バラが増える [バラ]
衝動買いした6本のバラ苗が
届きました
キーラ
ベラドンナ
ファンシードレス
エアリアル
フィガロ
エロス
の6品種です
エアリアルとキーラを
路地植えにしました
ベラドンナとエロスは鉢増し
残る2品種は
まだ届いたままの状態です
周期的に
バラにはまる時期がやってきます
最初は1999~2000年
このときやってきたザ・プリンスと
チャンピオン・オブ・ザ・ワールドは
まだ健在です
次は2009年から2010年
エブリン
ボウベルズ
グラハム・トーマスなどが
やってきました
ラストは去年と今年
まだ幼い苗が多く
本来の姿にまで育っていません
去年 印象的だったのは
ラ・ベル・ボー
ヒースクリフの2品種です
バラを植える [バラ]
新しく迎えたバラ パシュミナです
路地植えになりました
その傍らに
これまで大鉢で育てていた品種不明の白バラも
植えました
位置は
アルストロメリアの大鉢の
すぐ左側です
何をしているのと
見学中のモズ嬢
ヒヨドリも見かけるようになりました
カメラが追いつきません
梅は盛りを過ぎてきました
こちらは
春に満開になるギョリュウバイ
冬でも咲き続けたアルシディック・ジョセフ
いまだ静かな裏庭
今年もバラを [バラ]
今年も
新しい品種のバラを
何本か迎えることにしました
今日 京阪園芸に注文しました
届くのは
一週間ぐらい先になりそう
去年新しく迎えた品種の中で
一番印象的だったのは
ヒースクリフ(イングリッシュローズ)
ラベルボー(河本バラ)
の二品種
今年の品種は
環境に馴染んで
無事育ってくれるでしょうか
今から
到着が待ちどうしいです
寒気襲来!? [バラ]
ザ・プリンス
モリニュー
チャンピオンオブザワールド
アルシディック・ジョセフ
スノーグース
1月に入っても
ちらほらと
バラは咲き続ています
天気予報は週末
大寒波が来ると連呼
雪が降ると被害を受けそう
去年は1月25日の積雪で
庭のトネリコの大きな木が枯れました
今年は雪中散歩させてあげようね