つるを刈る [作業]
ふと見れば
アブラチャンの木に
つる性植物が巻き付いています
赤いきれいな花を咲かせる園芸植物ですが
巻き付かれちゃ
木が痛むので
刈り取りました
13日間の雨が上がると
猛暑復活の庭
鉢植えはすでに
水やり復活
路地はまだ
地下水があると
安心していますが
まもく再開になるでしょう
うろうろ [作業]
もう
これ以上
植え場所がない
これ以上
苗を増やしちゃいけない
そう思いつつ
また苗を買ってしまいました
どこへ植えようかと
隙間を探して
庭をうろうろ
すでに
植えすぎです
鉢植えで待機している苗たち
どこへ植えようか
まだ答えが出ません
ローズマリー 枯れる [作業]
13日間降り続いた真夏の雨が
ローズマリー1鉢 枯らしてしまいました
今朝、鉢から抜き取り
処分準備しました
すでに根は黒くなり
ヘドロのように匂います
ローズマリーが退くと
思ったより
広いスペースができました
クロモジか
ヤマアジサイを跡地に植えたいと考えています
と
ここまで書いて
現場を見に行く
ねむの木の小さな苗があるので
これが育った時のことを考えると
もう何も植えられない
次なる作業 [作業]
長雨で
大きく育っていたローズマリーの苗が枯れてしまったので
枝を刈りとり
根も堀りあげ
植わっていた土を小山に移動し
鉢を片付ける作業をしなければなりません
スモークツリーの苗を植えたいけれど
どこにも見当たりません
実店舗にはもちろんなく
ネットで探しても
売り切ればかりです
ローズマリーを片付けた跡地には
とりあえず
入手したばかりの
ヤマアジサイが植わることになりそうです
秋へ [ガーディニング]
庭が一番美しいのは6月
アジサイが咲き
若葉も初々しい
緑が輝く季節
その季節はすでに過ぎ
やがて落葉の季節
常緑樹も眠りにつき
葉は黒く沈み
植物の変化のない季節はさみしいですね
最近入手したヤマアジサイ「伊予手毬」
黄色かった葉が
濃い色になってきました
残り雨 [ガーディニング]
8月12日以降
降り続いた土砂降り雨
二度目の梅雨も
やっと開けたかな
と思ったら
一時的に
ザーッと通り雨が落ちてきました
カンカン照りの夏空
まだカムバックしていません
そうこうするうちに
9月が近づいてきました
9月に入ったからと言って
すぐに夏が終わるわけではありません
今年の猛暑は
9月に訪れるのかもしれません
ほんの少し
庭の点検をしているだけで
今日も汗でずぶ濡れ
8月5日の庭 [作業]
長雨が来る前の
8月5日の庭
乾ききっています
汗の滝に打たれながら
1日数回の水運び
それでも
瞬く間に乾いてしまう
干ばつ
ところが8月12日
世界は一転
来る日も来る日も
降り続く雨
しかも滝のような雨脚
ひび割れた大地が海になる
シモツケ 路地植えに [作業]
カンナが増えすぎてしまっているので
その一部を刈り取りました
地下にはまだ
球根が残っているはず
ところが
掘り返そうとスコップを入れても
球根は全く出てきません
湧き出すおびただしい水で
たちまち穴が池になるばかり
スコップで描き出す土もどろどろの沼
ヘドロ状態
この跡地には
ヤマアジサイやクロモジを植えたかったけれど
いずれも小さな苗なので
玄関に特大コンテナで植わっているシモツケを路地植えにしようと決めました
穴を掘るのも一大事なら
特大コンテナのシモツケを
移動するのも狂気の沙汰
コンテナを倒してもびくともしない
移植ゴテで根鉢を掻き出し掻き出し
ほぐしほぐし
本体だけにして
なんとか裏庭まで移動
寝込みそうなほどの重動労
ほぐした土や一緒に植わっていた草の後片付けもまた
重動労
何度も裏庭と玄関の往復で
コンテナの中の土を運ぶ
水浸しの植穴をこの土で埋め
やっとシモツケを配置
泥団子状態の土で
植え込みを塞いだ
これで完了ではない
完了は
シモツケが無事に育ったら
真夏の炎天下に根を痛め
土も環境も変わったのだから
まだ どうなるか解らない
10日間降り続いた洪水のような雨で
アオモジの苗も葉が黄変
落ちてしまった
多分 根腐れを起こしているのだろう
オブジェ 模様替え [作業]
ホワイトセントの乙女のオブジェ
柿の木の下に居るうちに
段々茶色くなってきました
カビ? 苔??
洗剤をスプレーして
ゴシゴシ たわしでこすりました
元の状態には戻らないけれど
かなり 汚れを落としたところで
柿の木の下から
クロモジの木の傍に引っ越しです
レンガで台を作り
抱えあげて
台の上に乗せ
重かった!!
小さいのに!
この辺りの
鉢や花台も配置換え
かなり変化しました
乙女像は現在
右端のクロモジの隣に居ます
ぬかるみ [作業]
一週間降り続いた雨
その仕上げは
昨日19日の集中豪雨
今朝はやんでいたので
庭の点検
低地はまだプール状態
それでも
海からプールにまで回復
ぬかるみを踏みながら
雨で落とされた落ち葉の回収
雑草は少なめの今朝の庭
天気予報は今日も雨
雨はもういらない [ガーディニング]
8月19日早朝
地響きを立てて轟く雷鳴
稲光
屋根を流れて壁を伝わる雨は
まさしく滝
勝手口のドアを開けると
そこは海
昨日の時点で
すでに地盤はそうとう緩み
カンナの球根を掘り返そうとスコップを入れると
あふれ出る水で
プールになり
作業中断
コニファーの大木が
西に傾いています
2014年8月の長雨と
似た状態です
あの時はヒマラヤスギが倒れ
庭師さんを呼んで
片づけてもらうなど
後片付けが大変でした
せめて
風よ吹くな
雨の日は [作業]
雨脚が激しく
低い土地は海と化しています
まだ床下浸水になるほどには降っていません
2014年の8月には
床下浸水になりました
雨の降り方が以前とは違ってきました
熱帯のスコールという降り方をします
庭に出られない雨の日は
物置と化している軒下の片づけ
少しはましになりました
干ばつに喘ぎ
待ち望んだ雨なのに
もうそろそろ
晴れてほしいよね
雨天6日目 [ガーディニング]
昨日の午後 日が差し
夏が戻ってきたと感じたけれど
今朝 8月17日は
また雨です
しっかり 安定して降っています
6月の梅雨のような
途切れない降り方をしています
庭には出られません
地中深くまで乾ききった庭も
充分潤ったのではないかと感じます
水分が過ぎると
害虫が発生してしまうので
程よいところで
上がってほしいものです
まだ8月半ば
雨が上がると
すぐにまた
水やり奔走の日々が
カムバックしそうですが
晴天カムバック [作業]
空を覆う雲の切れ目から
陽光が顔を出しました
涼しい日々よ さようなら
まだ8月だった!!!
酷暑 カムバック
汗の滝に打たれる日々が帰ってくる
本格的に
秋が訪れるのはひと月先
まだ当分は
汗まみれの日々
続きます
写真は8月3日撮影
干ばつに喘いでいたころ
写真に写る大地も
乾ききっています
3年目 [作業]
裏庭造り
今年 3年目
2018年
全く 庭をかまう余裕なく
2019年
気付いてみると
2.5メートルほどに伸びた笹の大群と
セイタカアワダチソウに
飲み込まれていました
荒野という言葉がふさわしい状態
家まで飲み込まれそうなほど
2019年は
笹とセイタカアワダチソウ退治に明け暮れました
2020年は
笹の居なくなった庭に
アオダモ クロモジ などの苗を植えこみました
サルビアの隙間を縫って植えるという状態
庭はまだ
雑然とした状態でした
その後 地道に除草と落ち葉掃除の繰り返し
オブジェも少しずつ配置
今年は
一番きれいな裏庭です
24日ぶりの雨 [作業]
葉色が悪くなってきた
カップ鉢植えのキャットテール
小山の中腹に路地植えにしました
水をやろうとすると
雨が降ってきました
24日ぶりの雨です
先日の台風がもたらした雨は
表面をわずかに濡らした程度でしたが
今回はしとしとと
本格的に降っています
気温も下がって
久々に
猛暑から解放されました
立秋も過ぎ
早朝 どこからともなく
虫の声が聞こえます
ツクツクボウシの鳴き声も聞きました
オブジェ [作業]
いつの間にか
プミラに覆いつくされている玄関のデイズドベッド
はみ出したプミラを刈り取ってみると
うずもれて
忘れ去られていたセメント製のカエル2匹が
姿を現しました
纏いつくプミラを刈り取って救出
裏庭の住人になりました
これまで裏庭には
オブジェは少なめでしたが
まとめて放置してあったテラコッタの鉢も
空き鉢のままに
オブジェとして
配置してみました
トキワマンサクの枝打ち [作業]
トキワマンサクの張り出した枝に
傍を通るたびに
頭を打っていたのですが
枝は太くて
大きな剪定鋏でも切り取れなくて断念
電動のこぎりを買うしかないと放置していました
今日 気を取り直して
再度 剪定鋏を入れ
ついに枝打ちに成功
通行が楽になりました
今日も汗はたらたら
昨日はわずかに
雨が落ちてきたので
今日は晴天1日目
オトコヨウゾメ 路地植えに [作業]
3カ月ほど
鉢植えで育てていたオトコヨウゾメの苗
路地植えになりました
ザ・プリンスが枯れたので
その跡地に
植え花を掘り返していると
周囲の樹木の根がたくさんあり
予想外に作業は難航しました
ザ・プリンスの
地中に残った根の中にテッポウムシを発見
これがバラを枯らした犯人です
オトコヨウゾメも
テッポウムシには弱いらしいので
心配ではあります
台風一過
早朝の大気に涼しさを感じます
虫の声も聴きました
いよいよ
夏も後半です
アップルミントを刈る [作業]
いつの間にか
小山の上を占拠しているアップルミントを刈り取りました
まだ
根がたくさん残っているので
すぐにまた生えてくるでしょう
雑草並みのたくましさです
香りのある植物は好きですが
大きくなるので邪魔です
一緒に生えている
ラベンダーミントは残しました
こちらはなぜか
わずかに
この辺りに残るのみです
以前はもっとたくさんあったのですが
何故か
減っています
フジバカマが
伸びてきました
秋はもうすぐ??
今日も酷暑が続きます
プミラを刈る [作業]
最近 裏庭の除草にかまけてばかりで
玄関コンテナガーデンは放任
デイズドベッドのプミラが繁殖して
いろんなものを飲み込みつつある
日曜日 刈り取りをした
滝のような汗に打たれて
ずぶ濡れ
プミラの茂みを刈り取って
うずもれていたセメント製のカエル2匹を救出した
裏庭の陶器製のテーブルの上に配置した
ヤマコウバシの苗のぐるりも
テラコッタのアーチで飾った
メインガーデンが
小さなアプローチガーデンから
裏庭に代わりつつある
東側エリア [作業]
放任の東エリアを手入れしました
コニファーの枯れ枝を切り
大地がカラカラだったので
水を撒き
消毒液を散布
降り積もった落ち葉をかき集めて袋詰め
土砂降りの汗に打たれながらも
きれいになった状態に満足
天気予報は外れっぱなしで
今日も晴天
長時間の作業はできません
後ひと月で [作業]
7月末から
猛烈な暑さが続いています
危険な暑さです
庭に出ると
息苦しくなります
やけにだるくなったりします
一日数回の水やり以外の作業はできません
この夏も後ひと月
ひと月経てば
9月です
9月初旬はまだ真夏だけれど
今よりは
ましになっているはず
それだけが楽しみ
晴天16日目 [作業]
天気予報では
今日は雨の予定だけれど
降りません
晴天16日目
午前5時
朝一番に庭に水やり
すっかり葉を落とした百日紅の落ち葉掃除
草取り できません
土が乾きすぎて
硬くなりすぎて
写真は7月25日撮影