メキシカンセージ 路地植えに [春の庭]
カップ鉢植えのメキシカンセージ
頻繁に水切れするようになったので
路地植えにしました
植えた場所は
スダチの木の下
すると
スダチの枝の張り出しが気になり
大きな剪定はさみで切ろうとしたが切れ
ません
仕方なく
電源コードを引っ張り
電動ノコで切り落としました
毎日落ち葉を降らす邪魔な椿の枝も
少し切り落としました
やっと少しマシになってきた慢性疲労が
また悪化しそうです
撮影は5月22日
5月21日の庭-3 [春の庭]
ベニバナトキワマンサクの葉が
緑がかってきました
スモークツリーはこの一か月
ほとんど動いていません
一年中で最も美しい5月の庭
成長終わり? [春の庭]
早くも
木々の一春の成長が止まったかに見えます
初夏から夏
柔らかな若枝 若葉が充実したものになり
そして落葉を迎え
また冬がやってきます
冬のことは
まだ考えたくありません
暗くて寒い冬の記憶が
まだ新しくて
酷暑が延々と続く8月の下旬には
気温の低下を待ちわびるようになりますが
それでも
庭が荒野に替わる冬は
寂しすぎます
庭が一番輝いているのは春
緑がとても美しい
去年は小さかったピンクアナベル
存在感が出てきました
アジサイの季節が始まります
撮影は5月19日
完成形 [春の庭]
ほんの1年 目を離しただけで
すっかり笹に繁殖されてしまっていた裏庭
2019年 笹退治
2020年 クロモジ ヤマコウバシなどの苗木を植え
2021年 オブジェを配置
2022年 ハクモクレン 薪などの太枝 高枝を伐採
庭はこれで完成形になった
これからも苗木は
少しずつ成長を続けるけれど
庭の形はこれで完成
防草のために置いたコンクリート平板
非常に重くて扱いづらいので
増やせるかどうかわかりません
無い状態でも
自然に整ったカーブがきれいです
シモツケが咲いてきました
撮影は5月18日
5月7日の庭 [春の庭]
ガーデン入口
入口前方
開けてくる風景
進んで行くと
通路
小高い築山
振り向くと
今来た道
通路を進むと
シンボルツリーのアブラチャン
北側の小道
細いけれど
日当たり良好
西の端には
アジサイ ファンタジア
撮影は5月7日
最後のカモミール [春の庭]
まだきれいに咲いているからと
残していたカモミール
抜き取りました
この辺り
カモミール畑でした
草花が生えていると
その下に隠れて
雑草が育ってしまいます
雑草を育てないために
樹木の下は
土だけにしておきたい
でも
冬知らずと
カモミールは
こぼれ種で
毎年顔を出します
カモミールなき後は
ブラキカム
ニラが育っています
撮影は5月7日
ポタジェガーデン [春の庭]
隙間に
ピーマンの苗を植えています
植えたのは
3月中旬
もう1か月半過ぎたけれど
少しも大きくなっていません
植えて間もなく
3本ほど枯れました
残りは無事
育ちそうです
5月5日
急に暑くなりました
今夜の室温22度
苗木が育ってきたら
野菜を植えるスペースはなくなりそうですが
まだ当分大丈夫でしょう
撮影は5月2日
スモークツリー ベルベットクローク [春の庭]
撮影は5月3日
マッチ棒のよう
白い鉢はミツデイワガサ
茶色い鉢は
アジサイ 未来
奥の赤い花の咲く木は
ギョリュウバイ
左の茂み温州ミカン
ベルベットクロークの足元
手前はアナベル
赤黒い新緑
アップで
下枝が少なくて
スカスカ
美しい5月 [春の庭]
5月の庭が
一番美しい
落葉樹が新緑をまとい
2月の庭とは
別世界
2月の過去記事を振り返り
ああ もうこの庭は見たくないと思う
草花が枯れ
葉を落とした落葉樹は
細い枯れ木のようで目立たず
庭は荒野と化してしまう
おまけに極寒で霜の化粧
もう巡ってきてほしくないけれど
半年もすれば
季節はまた
真冬に向かっている
それまでに
この庭は
どれだけ成長しているだろうか
撮影は4月30日
アブラチャン & アオダモ [春の庭]
撮影は4月30日