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灼熱の庭 [作業]
午後6時
室温は32度
午前6時
最低室温は30度
灼熱の暑さを耐える日々
ここ数日
庭作業にかける時間は少ない
日々の作業の成果で
雑草も少ないので
早々に切り上げています
写せない [ガーディニング]
吹いてくる風は熱風
燃えるような日々が続いています
毎日毎日
カンカン照りの青天なので
写真撮影は
朝夕わずかな
曇り状態の時間帯ですが
そのわずかな時間を逃せば
もうチャンスはありません
最近
撮影頻度は減りました
まあ いいでしょう
そのうち秋が来たら
ゆっくり手入れしましょう
秋が来るのは
まだ一か月先??
燃える8月 [作業]
8月に入ってから
燃えるような暑さが続いています
夜中に
冷房の効いた寝室を出たとたん
麻のワンピースが
焼けつくように熱くて
耐えがたい
8月上旬は
火災現場の暑さです
風もなく
午前10時
早くも32度
今朝は草取り 落ち葉掃除は中止
朝夕の水やりは続けます
この暑さが
後1ヶ月も続くのは耐え難い
せめて20日にしてほしいものです
日暮れは少し早くなってきました
午後7時20分ごろ
もう薄暗い
日暮れが早まるのはうれしい
早く
6時40分を暗くしてほしい
象の移動 [作業]
次々に萎れていくフジバカマ
萎れた株は
根元が白くなっています
原因は白絹病でした
感染力が強いと知り
まだ萎れていないまでも
根元が白くなっている株はすべて抜き去り
跡地を掘り返して
天地返ししました
その跡地を今度は踏み固め
近くにあった御影石の像を
配置しました
抜き取られたフジバカマと
御影石の象
象が60センチほど左に寄りました
新しい配置の写真はまだありません
こちらは先日裏庭から移動してきた壺の花台
なかった頃よりも
いい雰囲気になりました
夏のルーティーン [作業]
毎朝
早朝の40~50分の庭の手入れ
夏の日課です
日中は34度を記録する非日常的な毎日ですが
早朝は30度を切ります
とはいえ
毎日
全身ずぶ濡れ
汗で
着替えは
毎日5~6回
早く
汗をかかない程度の気温に戻ってほしいものです
大雨が降れば
低地はビオトープ
すぐに乾いて
大地はひび割れます
秋まで
あと何日?
ブライダルシャワー 鉢植えに [作業]
ブライダルシャワーの小さな苗が届いたので
鉢植えにしました
予定していた陶器の鉢よりもさらに小さい
6号鉢に植えました
いずれは
路地植えにする予定
ブライダルシャワーはアジサイと言われていますが
葉の形状は
ノリウツギに似ています
10センチ程度の苗なので
当分 花を見られそうにありません
去年かったアジサイ苗も
咲かなかったものが多々あります
成長すらしていません
小さいままです
2020年夏植えの苗木たちも
ほとんどが
成長していません
植えた年の姿のまま
2年目の夏を迎えています
あまり大きくなっても邪魔なので
このままで
小さいままだいいかな
汗まみれ [作業]
日中のガーデン作業は厳しくなってきました
それでも
玄関の
伸びすぎたプミラを刈ったりと
汗まみれになりながら
地味な作業を
続けています
早朝 [作業]
毎日カンカン照りなので
日中 写真写せません
撮影は
だいたい5時20分ごろ
それより遅くなると
直射日光が出現します
それより
少し早くだと薄暗い
撮影できる時間幅は少ない
手入れは
毎朝 6時ごろから
だいたい45分程度
日中は暑さが残酷すぎて
作業になりません
短時間でもずぶ濡れ
汗で
短時間でも続けていることで
大きな雑草は
ほぼありません
サルビアやミントが
雑草のように茂っています
アップルミントは香りが好きですが
あまりにも繁殖してきたので
今朝 一部 刈り取りました
大壺の移動 [作業]
これまで
置き場所がなくて
西の庭の端に
不用品のように放置されていた大壺
こちらの金魚池の傍に移動しました
重いので
地面に置いて回したりしながら
時間をかけての移動です
ずぶ濡れになりました
汗で
こちらに来て正解です
立派なオブジェ台になります
この大壺
実は2個あって
もう一つは
以前から
水鳥のオブジェの台になっています
少しずつ
庭らしくなってきました
また
様子を見ながら
アレンジしていくことになりそうです
やっと8月 [作業]
7月が終わりました
長かった
やっと終わったという感じです
まだ夏は
半分以上残っています
これからが本番です
早朝 45分から60分
庭の手入れ
昼間の作業は
苦痛になってきました
植栽の成長も
もうおしまいです
今年はヤマコウバシが
ぐんと成長しました
アオモジは
今年も順調に成長
最近になって
温州ミカンも新緑が芽吹いてきました
後の植栽は成長せず
春に
若葉をまとっただけで
止まっています
カンカン照り [作業]
毎日カンカン照りで
シャッターチャンスがありません
庭の写真撮影は
午前5時30分ごろ行います
午前5時30分を過ぎると
朝日が差して
撮影できなくなります
今朝は撮影する暇がなかったので
ならばと
夕方
撮影に挑むことにしました
午後7時
まだ
直射日光まぶしい
日が沈むのを待って撮影開始
ところが
日が落ちると
瞬くうちに薄暗くなります
午後7時半
撮影断念して
引き揚げます
日が落ちると
あっという間に
夜のとばり
成果 [作業]
低い位置に枝葉はなく
空が透けて見えます
何度にも分けて
伐採を続けた成果に
ひとまず満足
アルミのステップを登ったり
屋根に登れば
切れそうな枝はまだありますが
いよいよ酷暑になってきたので
ハードな作業は
ひとまず中断
通常の除草や
落ち葉掃除に戻ります
植栽が茂っている方が
夏場は涼しいし
冬も強風から守られるし
何より
樹木は美しい
と自分に言い聞かせつつ
高木で
セミが鳴いています
夏はまだ
延々と続きそうです
危険 [作業]
不安定な足場に
アルミのステップを置いて登ったり
屋根の上に上がったり
苦心しながら
高所の伐採を続けて一週間
限界が見えてきました
これ以上
高い位置の枝には対処できません
電動のこぎりですから
太い枝も切れません
切断面を切り進むと
のこぎりの音が変わり
ブルブル震えて
のこぎりの歯が動かなくなります
切れなくなり
のこぎりが弾き戻されることもあります
切り進むことによって
枝がずれてくるためです
そのため
のこぎりを挿し替えます
何度かその繰り返し
枝切り後半は
なかなか切れません
のこぎりの歯が外れることもあって
緊張感漂います
神経の緊張による疲労感が
単に肉体労働の疲労よりも多いです
もう
やりたくないですが
まだ
切れそうな個所はいくつかあります
伐採は続く [作業]
毎年夏になると
伸びてきた枝が気になり
剪定ばさみで
細枝をカットするのですが
今年は電動のこぎりを手に入れたこともあり
大々的に
伐採を続けています
低い位置は
すでに手入れされているので
残されているのは
高所ばかり
地面はフラットではなく
凹凸 傾斜ばかりなので
アルミのステップを設置するのも
一大事
それに
電動のこぎりも
直径5センチ程度までしか切れません
切り進んでいくと
のこぎりがぶるぶる震え
何度も中断
暑さに加え
冷や汗もたらたら
素人作業は
なかなか
遅々として進みません
今日の見学者 一名
一週間 [作業]
一週間 植栽の伐採を続けました
アルミのステップを登り
屋根に上り
手の届くところ
電動のこぎりで切れる太さの枝は
ほとんど切り取りました
まだ気になるところはあります
酷暑の真っただ中なので
少しずつやっていきます
伐採された枝は大量なのに
あまり
すっきりした印象はありません
高所に手が届かないからでしょう
手が届かないところは
諦めます
この一週間の仕事ぶりに満足
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