カンカン照り [作業]
毎日カンカン照りで
シャッターチャンスがありません
庭の写真撮影は
午前5時30分ごろ行います
午前5時30分を過ぎると
朝日が差して
撮影できなくなります
今朝は撮影する暇がなかったので
ならばと
夕方
撮影に挑むことにしました
午後7時
まだ
直射日光まぶしい
日が沈むのを待って撮影開始
ところが
日が落ちると
瞬くうちに薄暗くなります
午後7時半
撮影断念して
引き揚げます
日が落ちると
あっという間に
夜のとばり
成果 [作業]
低い位置に枝葉はなく
空が透けて見えます
何度にも分けて
伐採を続けた成果に
ひとまず満足
アルミのステップを登ったり
屋根に登れば
切れそうな枝はまだありますが
いよいよ酷暑になってきたので
ハードな作業は
ひとまず中断
通常の除草や
落ち葉掃除に戻ります
植栽が茂っている方が
夏場は涼しいし
冬も強風から守られるし
何より
樹木は美しい
と自分に言い聞かせつつ
高木で
セミが鳴いています
夏はまだ
延々と続きそうです
危険 [作業]
不安定な足場に
アルミのステップを置いて登ったり
屋根の上に上がったり
苦心しながら
高所の伐採を続けて一週間
限界が見えてきました
これ以上
高い位置の枝には対処できません
電動のこぎりですから
太い枝も切れません
切断面を切り進むと
のこぎりの音が変わり
ブルブル震えて
のこぎりの歯が動かなくなります
切れなくなり
のこぎりが弾き戻されることもあります
切り進むことによって
枝がずれてくるためです
そのため
のこぎりを挿し替えます
何度かその繰り返し
枝切り後半は
なかなか切れません
のこぎりの歯が外れることもあって
緊張感漂います
神経の緊張による疲労感が
単に肉体労働の疲労よりも多いです
もう
やりたくないですが
まだ
切れそうな個所はいくつかあります
伐採は続く [作業]
毎年夏になると
伸びてきた枝が気になり
剪定ばさみで
細枝をカットするのですが
今年は電動のこぎりを手に入れたこともあり
大々的に
伐採を続けています
低い位置は
すでに手入れされているので
残されているのは
高所ばかり
地面はフラットではなく
凹凸 傾斜ばかりなので
アルミのステップを設置するのも
一大事
それに
電動のこぎりも
直径5センチ程度までしか切れません
切り進んでいくと
のこぎりがぶるぶる震え
何度も中断
暑さに加え
冷や汗もたらたら
素人作業は
なかなか
遅々として進みません
今日の見学者 一名
一週間 [作業]
一週間 植栽の伐採を続けました
アルミのステップを登り
屋根に上り
手の届くところ
電動のこぎりで切れる太さの枝は
ほとんど切り取りました
まだ気になるところはあります
酷暑の真っただ中なので
少しずつやっていきます
伐採された枝は大量なのに
あまり
すっきりした印象はありません
高所に手が届かないからでしょう
手が届かないところは
諦めます
この一週間の仕事ぶりに満足
屋根の上 [作業]
薪の生け垣を伐採しようと
屋根の上に登りましたが
屋根から生垣まで距離があるので
コワくて
少ししか切れませんでした
ぐるりと庭を一周して
地上から
アルミのステップを使って
切れるところはすべて
伐採したので
続きは
少し涼しくなってからにしようか
今日も汗まみれ
9月に入るまで
後40日
今日もセミは大合唱
虫の声はまだ聞こえません
虫の声を聴くと
夏も後半だと感じるのですが
伐採後 [作業]
左手にこんもりと茂る樹木軍
枝打ちしました
セイヨウニンジンボク
トキワマンサク
薪
ハクモクレン
といったメンバーです
相当な量を減らしましたが
見上げてみると
どこが変わったの???
変化を感じられません
今朝もスダチの枝1本と雑木を枝打ち
暑い時期なので
少しずつしか
作業は進められません
生垣の剪定 [作業]
古くからある薪の生け垣の
高枝を剪定しました
古木なので
枯れ枝もたくさんあります
もっと刈りたいけれど
暑い盛りなので
汗まみれの作業は
たいへんです
電動のこぎりを手に入れるまで
長年にわたって放置されていたので
古くからある樹木は
伸び放題
一筋縄ではいきません
これでいいと思える日は
来ない
大々的枝打ち [作業]
何度目かの高所の枝打ち
今日は電動のこぎりで
大々的に切りました
屋根にかかっていた薪の枝打ちをすると
切った枝が
電線に引っかかり
どうにも動かせず
電線は重みでたわみ
切れるのではないかとコワかった
なんとか
高所で枝を切り分け
落下させた
他にも
長年放置していた
セイヨウニンジンボク
トキワマンサク
百日紅
屋根に当たったりしていたものも含めて
かなり切りまくりました
まだ切り足りないけれど
今日はもう限界
次からは
少しずつやろう
高枝の剪定 [作業]
小雨の降る中
梯子に登って
セイヨウニンジンボクと薪の
細枝を剪定しました
雨なので
電動のこぎりは使えず
太い枝は切れません
細い枝をカットしただけ
なのに
切られた枝は
かなりの量です
樹木は
たくさんの枝葉をまとっているものですね
毎日少しずつカット
すっきりしたはずですが
違いが判りません
一度に強剪定しない限り
解らないものでしょう
午後も枝打ち [作業]
日曜日
午前中は西側の庭の
ハクモクレン
薪
シマトネリコ
雑木
の枝打ちをしました
午後は北側
伸びてきている
トキワマンサク
セイヨウニンジンボク
の枝打ちをしました
ある程度
さっぱりしました
北側の写真はまだ
写していません
一目で分かるほど
すっきりしているとも思えません
それでも
切られて積み上げられた枝は
すごい量です
大きな枝なので
伐採した後も
切り刻んで
一くくりにします
雑草に落ち葉に切り枝
いつも大量のごみを出しています
そんなわけで
キープされている庭
高枝 伐採 [作業]
アルミ梯子に登り
電動のこぎりを使って
ハクモクレン
薪
モッコク
シマトネリコ
名前の分からないひとり生え雑木
の伐採をしました
大量に切りましたが
低い位置から見るかぎり
違いが判りません
どこを切ったの?
と気づけない状態
それほど
西の裏庭は
茂っているということです
左側に見えるのが
薪とハクモクレンが作る茂み
いずれも高木なので
梯子に乗っても
下部しか伐採できません
黒軸アジサイ 路地植えに [作業]
2本ある黒軸アジサイ
1本は路地植え
もう1本は大鉢植えでしたが
大鉢植えの1本を
路地植えにしました
どこへ植えようかと
長い間迷っていたのですが
ひとり得生えのキイチゴを抜き取って処分してみると
ちょうどいいスペースができました
そうだ ここに植えよう
思い立つと
即実行
無事 路地植えになりました
今日も
汗まみれです
8月が終わるまで
後一か月半
長いね
ずぶぬれ [作業]
6月中旬に早々と梅雨明けした当地
最近になって
残り梅雨のように天候は不安定
とはいえ
湿度が高く
纏いつく暑さ
少しの作業も
ずぶぬれ
汗で!!
着替えること 5回
毎日 雑草はすくすく育ちます
猛スピードで
さすがに夏は手ごわい
炎天下の作業 [作業]
ブロック塀に絡んだプミラの太い根をはがしたり
スス病になっている百日紅の枝を剪定したり
入念に消毒したり
いつものように
蚊取り線香を連れて
草取りと落ち葉掃除
土砂降りの汗に打たれて
ずぶぬれです
長時間はできません
いつの間にか
樹木が成長する季節を過ぎてしまいました
これから
落葉して
冬を迎えるばかりです
あと2か月で
柿の木は落葉します
緑がいっぱいの季節は
本当に短い
路地植えの花 [ガーディニング]
路地植えの花は
春はカモミール
初夏はアジサイ
アルストロメリア
夏 秋はサルビア
カンナ
キャットテール
晩秋は山茶花
秋に向けて
フジバカマ生育中
毎年同じ花で飾られる季節
代り映えしないので
ちよっと退屈です
環境に合う宿根草や花木
こぼれ種で増える一年草だけが残ってきました
他のものは
毎年植えても
なくなってしまいました
毎年
同じ花で
季節を迎えます
この辺で
ちょっと
違う花を迎えようかと
考え中
果たして
育ってくれるかどうかわかりませんが
高温多湿で
最近
クロモジの苗
1本 枯れました
アオダモもクロモジも
当地には不向きなのかもしれません