オトコヨウゾメ 枯れる [作業]
2021年に植えた
オトコヨウゾメが枯れた
22年度は
少ししか
成長しなかった
今年は
さらに成長しなかった
夏に葉を落としたので
枯れたのかなと思ったが
新芽があるので
抜かずに残していた
それが
周囲の草取りをしていると
すぽっと抜けた
根が朽ちていた
原因は
白絹病菌か?
今朝
跡地を天使返し
苦土石灰と
堆肥を混ぜ込んだ
でもこの場所は
もう
樹木が植わることはない
だろう
多分
撮影は10月18日
ひとり生えのニラを排除して
すっきりした
オブジェ移動後 [作業]
陶器のフクロウと
その土台になっている大きな瓶
この位置に来ました
写真に納まりやすい位置です
以前の場所よりも
良くなった印象です
以前は右端のサルビアの
さらに右にありました
ウサギのオブジェはこの位置
毎日 柿の葉が降る場所です
急に思いついての配置換え
フクロウは羽音を立てず
静かに飛びます
フクロウの翼は
細かい切れ目があるため
風の抵抗が少ないのです
静かな賢者という印象
ですが
フクロウは猛禽
静かさの中に
猛禽の強さを隠しています
フクロウに学びたいですね
オブジェの移動 [作業]
東側エリアのオブジェを移動しました
陶器のフクロウの乗っかっている
大きな伏せられた瓶
もう一つは磁器の花台
こちらはクロモジの木の傍に
ウサギの樹脂製のオブジェを載せました
作業後の写真はまだありません
こちらは10月15日撮影
小原紅早生 路地植えに [作業]
これまで鉢植えだった小原紅早生と
キンカン ぷちまるを路地植えにしました
白絹病が心配なので
苦土石灰と堆肥をすきこみ
植え穴に培養土を入れての植え込み
苦土石灰を敷きこむ [作業]
フジバカマを排除した跡地
ニラを排除した跡地
天地返しをして
苦土石灰を敷きこみました
一週間ほど寝かせて
堆肥を敷き込み
キンカンと
小原紅早生の定植を
予定しています
邪魔になる位置にあるアジサイは
移植します
連日の作業で疲労困憊
撮影は10月4日
まだ
フジバカマの姿が見えます
フジバカマを掘り上げる [作業]
フジバカマの白絹病の被害が止まりません
群生しているエリア
全て掘り上げることにしました
掘り起こした根を見ると
真っ白になっていました
まだ
あちこちに植わっているので
来年も顔を出すでしょう
そもそも
ほんの1本植えたのが
あっという間に
群生状態
よく増えます
増えすぎるのも困りものです
フジバカマを終えて
広々したスペースが生まれました
草丈の高い草花はもういりません
少しずつ
庭の印象が変わっていく秋です
撮影は10月3日
ニラを刈る [作業]
花の終わったニラを刈り取りました
一部 空き地になった場所を
天地返し
長らく雨がなく
干ばつ状態
土は岩のよう
手でほぐしました
天地返しの際
一部 ニラの根も抜き取りました
キンカンとミカンを植えこむ準備です